無駄な時間

人間は死ぬ死に直進している
なぜおめおめと生きていける?
なぜやすやすと死ぬことができる?
おしまいの人間はなぜ自分の行いが未来の我々を苦しめていると思わないのか?
おしまいの人間の快楽主義がそうさせている
ああ醜い人間よなぜあなたはあんな作品にでるのだ?自分の為に?自己実現できなかった愚かな人間が行き着く行為だ
ああ自分は克服しよう
哀れむこともしないさあの気色悪いブタを見ると気分が悪くなる
さあ奴らを頭から始末しよう
そして奴らを殺戮して理想の自分になろうじゃないか
弱さからくる道徳はすべてが無価値である
強さからくる道徳はすべてが価値である
さあ脳から奴らを殺戮して理想の自分になろうじゃないか
なれないなかでも闘争はすべきだ
殺戮と略奪は人生そのものじゃないか?
平和と平等は大切だ
しかし、闘争殺戮略奪こそが少なかれ人生に含まれている望まなくてもな
私はそう思う
戦いを放棄したら奴隷道徳に従うしかない